ポップコーンづくり【ぱんだ・きりん・ぞう組】
保育園の畑で、ぞう組の子どもたちがトウモロコシの収穫をしました。
採れたトウモロコシは、皮をむいて部屋で乾燥させました。
乾燥させたトウモロコシの粒を、ぞう組の子どもたちが一粒ずつ取ってくれました。
そのトウモロコシでポップコーンを作りました。
トウモロコシの粒をフライパンで温めていて、パチッと音がすると驚いていました。
子どもたちの表情がとても可愛かったです。
トウモロコシの粒からポップコーンになる工程を集中して見ていました。
ポップコーンが出来上がると、「いいにおいがする。」「えいがかんみたい!」と嬉しそうでした。
「えいがみたいな~」の子どもたちのリクエストで、ポップコーンを食べながら部屋で映画鑑賞をしました。
部屋を暗くすると、「ほんとのえいがかんみたい!」と大興奮の子どもたちでした。