5歳児 ぞうぐみ


築山の工事が終わり、遊べるようになりました。
子どもたちは大喜びで、登ったり寝転がったり、山の上からの景色を楽しんだりして遊んでいました。



郵便ごっこをしました。
あいうえお表を見ながら、友だちや先生へ手紙を書きました。
他クラスの友だちに書く子もいました。
書いた手紙をポストに投函すると、郵便屋さんが届けてくれました。



鏡開きということで、お餅を焼いて食べました。
「まるくなってきた」「くっついた!」と変化に気づきながら、焼く様子を観察していました。
しょうゆ餅もぜんざいも人気で、焼きたてのお餅を喜んで食べていました。


ごっこ遊びを友だちと発展させて、遊んでいました。
特にアイドルごっこが流行し、アイドルとお客さんが一体となって、ライブ会場のような盛り上がりでした。
カメラマンやスタッフになって楽しむ子もいました。



凧作りと凧揚げをしました。
見本の凧を見ながら、どのように作ったらよく揚がるのかを考えながら作っていました。
風に乗って高く揚がると、とても嬉しそうでした。



雪が降った日に園庭で遊びました。
あまり積もりませんでしたが、雪の玉を作ったり雪が降る中で鬼ごっこをしたりして楽しんでいました。
「ふむと、パキパキっておとがなるよ」「やまにはつもるけど、つちにはつもらないね。」など、様々な発見もありました。


温泉(足湯)ごっこをすることになりました。
みかんの皮を乾かして、「みかんおんせんのもと」を作りました。
ほかにも、子どもたちの提案でりんごやにんじんの皮を乾かして、いろいろな「おんせんのもと」を作り、準備をしています。


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