サバの解体ショーをみたよ！【ぞう組・きりん組・ぱんだ組・うさぎ組】

魚屋さんとなった保育者が、子どもたちの前でサバをさばきました。

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まずは、サバをじっくりと観察しました。
そして、魚の体のつくりについて話を聞きました。

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魚をさばく様子に興味津々でした。
血が出る様子に、目をそらしたり「こわい」という子もいました。

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「『め』がやわらかい！」「さわったら『は』があった！」など、様々な気づきがありました。
うさぎ組の子どもたちも、じっくり観察していました。

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給食は、サバの味噌煮でした。
「いつものさかなよりも、ひかってみえた」「くさいにおいが、いいにおいになった」と、調理された後にも気づきがたくさんありました。
普段よりもおかわりをして、たくさん食べていました。

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